イベントを盛り上げるコツは景品などを最大限生かす幹事の手腕

イベントの横綱は忘年会や新年会。

毎年この時期が近づくと幹事は出し物や景品をどうするかなど会を成功させるための作戦を練りだす。

会社などではベテラン幹事が必ず居て、さあ出番だ!

とテンションをあげるわけだが、なかには、幹事持ち回り制度のところもあり、幹事経験ゼロの人に大役が回ってくることがある。

幹事の仕事はロケーション設定・余興の選択・景品の選定など綿密な時系列スケジュールを決めることから始まる。

謂わばイベント演劇のプロデューサー的存在だ。

新人幹事にはハードルが高い。

そこで、ベストな対処法を私の経験を基に伝授しよう。

私に突然同窓会の幹事依頼が来たのは十数年前だった。

30年めの同窓会だ。

まさかの幹事依頼。

聞けば、恩師十数人を招待しての大規模なもの。

世話人が、お前しか居ないから是非頼むという。

人前で話すことは何でもないが、恩師がひな壇に鎮座する同窓会となると格式が高く、和気藹々というわけにはいかない。

丁度時期を同じくして、自著作品を出版。

自分史物語として好評を博し、ラジオ出演・新聞掲載等で多忙を極めていた。

出版本が人気だったことで気分が乗っていた私は、二つ返事で引き受けた。

だが、こんな大イベントは初体験、試行錯誤だ。

経験の無い人が突然幹事の大役を振られた場合、大きなプレッシャーになる。

幹事といっても独りで司会から二次会まで背負う必要は無い。

私は助手を二人選んで三人のチームをつくった。

まず、イベントの流れを映画監督の絵コンテを真似て作成。

それをもとに、助手に手伝ってもらい、恩師の現況調べ、参加者全員の名簿作成や景品などの選定、料理メニューをどうするかなどにとりかかった。

初体験でもチームを組むことで重圧感から解放される。

細かな事は助手任せ。

私は大枠を整えるだけ。

開始は厳粛な空気の中、恩師からお言葉頂戴。

その後は女子から男子へと自己紹介。

一応座が和んだところで本番だ。

当時はネットサイトも無く景品選びには苦労した。

今はココを開けば詳細がよくわかる。

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